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手 話 の お く り も の

ごあいさつ   手話ってなーんだ   数の表現   指文字  季節   自己紹介

手話の歌
  


ごあいさつ







手話ってな〜んだ

手話は耳のふじゆうな人たちのたいせつなことばです。
手や体の動き、そして、いちばんたいせつな顔のひょうじょうを使って、自分の思っ
ていることをあいてにつたえたり、あいての話を聞いたりするための方法として考えだ
されたものです。
これによって、耳のふじゆうな人たちも、私たちとたちと同じように話をすることが
できるのです。
手話で話すときには、口話(こうわ)や指文字(ゆびもじ)そして、筆談(ひつだん)
など、あらゆるひょうげん方法を合わせて使います。

口話(こうわ)
じぶんはことばをしゃべり、あいての言うことは、あいての口の動きを読みとって
お話しします。

指文字(ゆびもじ)
「あ・い・う・え・お……」の50音をかた手でひょうげんします。
人や物の名前などをひょうげんするときに使います。

筆談(ひつだん)
紙や手のひらに字を書いてお話しします。
空中に書くのを空書(くうしょ)といいます。

手話の歌

ビリーブ

私が一番最初に習った手話の歌は「四季の歌」でした。
これはどこの手話サークルでも定番の曲です。
もうひとつ、心に残る歌があります。それはろうあ者のために作った手話の歌
「そして想い出」です。
山陽町の公民館で丸山浩治さんが講演会の際披露した歌で、
私の手話の歌への思い入れを一気に深めた歌といえます。
このページではJavaを使って手話の歌を表現したいと考えています。
こうご期待を!!

手話の歌を何曲か編集しています。(イラストですが)。
ご入用の方はメールをいただければ送付します。

曲目
  四季の歌   ビリーブ  さんぽ  君を乗せて  となりのトトロ  つばさをください
  見上げてごらん夜の星を  切手のない贈り物  明日があるさ etc

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